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会社を経営していて、様々な事に躓く。
例えば、ビジネスモデルの限界や人材の入れ替わりで、「会社は小さい方が生き残れる」と自分を正当化してしまい、細々と生きようとする。
何を隠そう私だが…
しかし、自分の将来や社員の幸福（モノやココロ）を考えたら、小さいままでいいのか？と思う。
確かに、リスクはないが、とてもつまらない人生になってしまう。
会社を興して、地場の零細企業で終わるなら、サラリーマンの方がマシだ。
最近、そう思い出した。
リスクを取って、行動、実行。
あとは、知らん（笑）
ダメなら、ダメでいいじゃないか。
企業が継続のみを目的とするなら、それは「生ける屍」だ。
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楽して、儲ける!―発想と差別化でローテクでも勝てる!未来工業・山田昭男の型破り経営論! (2004/03) 山田 昭男 |
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