最近、読んだ本。
DeNAの創業者南場さんの自伝。
おもしろいけど、意外に不格好ではない!(^^)!
いろいろな経営者の自伝を読んだり、実際お会いしたりして気付いたこと。
スタートアップの企業や小さな企業は「人事は相性」で選ぶことが大事だと。
全て相性で選ぶ!というわけではなく、TOPとNo2や取締役は最低限「相性」が合うことが必要。
※会社が大きくなると異分子も必要。
で、「相性」とは何か?という事ですが。。
1、「お互い24時間365日一緒にいても疲れない」←ちょっと大げさですが、イメージではこんな感じ。
2、「共に夢が語れる」←こんな目標に向かい、こんな会社にしたい
3、「社長のVISION・将来イメージを捉える事が出来る」←適切にTOPを支えることができるかどうか?
このような条件が必要になってくるでしょう。
1、「お互い24時間365日一緒にいても疲れない」は大げさですが、社長と対峙してもきつくない人じゃないと務まりません。
もっと言うとサラリーマン気質じゃない人。
会社が伸びる際、下手すると休みもなくなるかもしれません。
その時に「うわ」と思うか「楽しい!」と思えるか。
2、「共に夢が語れる」←こんな目標に向かい、こんな会社にしたい
3、「社長のVISION・将来イメージを捉える事が出来る」←適切にTOPを支えることができるかどうか?
は、理念・VISION・MISSIONに心から共感できるかどうか?そして、適切にTOPを支えることができるかどうか?
もちろん全てを兼ね備えた人はいません。
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