■ 店舗に来店されたお客様と仲良くなれるあの○○○が遂に!
店舗やモデルルーム・モデルハウスに来店・来場されたお客様と仲良くなり受注につなげるあの○○について。
皆様は、店舗やモデルルームに来場されたお客様と契約するのが目的だと思います。
お客様と契約する前に、必ずすべきこと。
それは「安心感を持ってもらう」事と「お客様との共通点を見つける」という事です。
営業とは「お客様の不安を取り除き共通点を見つけて、ニーズや悩みを解決する仕事」ですので、まずお客様に安心してもらい好かれなければ話になりません。
では、「安心感を持ってもらう事」についてお話しします。
心理学では、人は顔を見せた方が安心するというデータがあります。
お客様は商品や価格だけでなく売り手の人間性も見ているのです。
誰か分からない人から買いたいと思っているお客様はいません。
ですので、顔出しが恥ずかしいと言わずに。ツールでどんどん顔を出して行くことが重要なのです。
次に「お客様との共通点を見つける」という事です。
共通点を見つけるために大事なことは「自己開示」をする事です。
人は他者から頂いた利益や行為に対して、それと同等のものをお返しするべきであると思う規範「返報性の規範」があるとされています。
自己開示にも返報性があります。つまり「自分がプレイべートや趣味」など様々なことを開示すれば相手も「返報性の法則」により開示してくれるという事です。
昨今の若者は自己開示が下手だと言われてます。
自己開示するトークが出来ないならば「ツール」によって自己開示してしまおう!というのが私の持論です。
「安心感」と「自己開示」の両方を伝えツール。それが
「自己紹介ミニのぼり旗」です。
自己紹介ミニのぼり旗は、カウンターやテーブルに設置して、営業時に安心していただきます。
また面白いツールですのでそれを基に相手との話題の接点を作って話が盛り上がります。
営業マン毎に「キャッチコピー」をつけて作成すれば各々のキャラクターも設定できてお客様に好かれること間違いなしです!
特に不動産業はお客様に「不安がられる商売」ですので、このようなツールがあるだけで安心感を醸し出せます。
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