効果の出る看板やのぼりを作る会社エンドラインの山本です!
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今回は「不動産業だからと言って季節無視していませんか?」というお話です。
不動産業は繁忙期と閑散期が激しい商売です。
売れるときは売れる。売れないときは売れない。
確かにお客様の動きは時期により変動はありますが、その中でも
しっかり集客している会社様もいらっしゃいます。
どのようにしているか?と言いますと「季節感」を出すという事です。
「クリスマス」や「正月」などやっているよ!とお叱りを受けるかもしれません。
確かにクリスマスや正月はどこでもしていますよね?
電通総研の調べによると、
「季節感」を大切にしている人は全体で78%(男性71%、女性85%)を占めた。特に、女性のほうが季節感を大切にしている。
男女ともに年代が上がるにつれて季節感を大切にする傾向がみられ、特に女性の40代、50代では約9割が「季節感」を大切にしている
と回答している。また、未・既婚別にみると、既婚者のほうが季節感を大切にしている割合が高くなっている
(男性未婚63%、男性既婚76%/女性未婚79%、女性既婚87%)。
電通総研調べ
という結果が出ています。
具体的な言葉では
■「秋」の季節感を感じること
季節感あふれる食材
紅葉/落ち葉など木々の葉の変化
空気の変化/ひんやり感/爽快感
空の様子/雲の様子
虫の声
日没時間
ファッション
スポーツ/イベント/お祭り
ハロウィン
■「冬」の季節感を感じること
雪/霜/氷
冷たい空気/冷気
ファッション
温かい料理
クリスマス
落ち葉/枯葉
北風/木枯らし
暖房の準備
スキー、スノーボード
白い息
が季節感を醸し出すキーワードとなっています。
不動産業でも、この季節感を出すことが重要です。
のぼりや看板にも季し節感を感じるデザイン・キャッチコピーを入れる
秋であれば「ハロウィン」
冬であれば「暖かいイメージ」ののぼりや看板を作成すれば、閑散期でも集客が出来るはずです。
また、その時に効果が出なくても「あの不動産(マンション・戸建販売)はいつもイメージを変えているな」と
思われお客様の記憶に残るはずです。
この「思い出してもらえる」という事が非常に重要です。
この様に季節でのぼりを変えるだけでも、お客様からすると「記憶に残ります」ので
認知・集客力がUPします。
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