給与が安い高いは自ら仕事が創り出せるか?だと思います
言われるままやるだけだと「価値がない」ので給与が安いです
一般事務や単なる製造が安いのはそういう事だと思います。
シビアな言い方すると一般事務や製造は「海外にオフショア出来る」と言う事です。
セブに行って驚いたのが「デザイン」ですら海外に出せる。と言う事。
逆の言い方をすると事務でも製造でも「考えて仕事を創り出せること」が出来れば
給与は上がるという事です。
給与の高い低いは「誰でも出来るかどうか?」じゃないでしょうか。
誰もがしたくて誰でもできる仕事だと人が集まるから給与を高くする必要がないですから。
結局、自分がどういう価値を創出できるか?だけだと思います。
そういう意味で「格差」は開くでしょうね。
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