数年経つと意味が分かる

以前読んだ本で「つまらない」と感じたものでも、自分が成長した後で読むと「なるほど!」というのもある。
例えば

年商100億の社長が教える、丸投げチームのつくり方 (アスカビジネス) 年商100億の社長が教える、丸投げチームのつくり方 (アスカビジネス)
(2008/09/10)
山地 章夫

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なんかは読み返すと意外に為になった。
逆に昔は面白かったけど今はね…という本もある。

「儲かる仕組み」をつくりなさい----落ちこぼれ企業が「勝ち残る」ために 「儲かる仕組み」をつくりなさい—-落ちこぼれ企業が「勝ち残る」ために
(2005/08/09)
小山 昇

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正直この方は本出し過ぎ(笑)
てっぺんもそうだけど、本業忘れすぎですよ。
講師料で会社が利益出してそうな…。
僕は本業忘れてまで、講師とかするのはヤダナ。
そういう会社に限って社内が意外にボロボロ。
酒蔵の皆様、のぼりはエンドラインで


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