エンドラインの開催しているFukuoka成長塾は、講演者との近さが売りである。
これから話す事は「定義」ではなく、暗黙の僕の想いであるんだけど、「身の丈に合わない、又は創業者でないビッグすぎる人は呼ばない」ということ。
ビッグな人を呼ばないのではなく、なんだかステージが違いすぎる人の話を聴いても意味が無いということだ。
経験上、有名経営者の話を聞いても「世界が違いすぎて」腹におちないんですよね。
僕の器も小さいのかもしれないけど。
また、創業者で無い人の話はイマイチ感動できない。
偏見かもしれないけど、創業者って熱いじゃない!
タリーズコーヒー創業者の松田公太氏やホリエモン、テイク&ギブニーズの野尻氏なんかは熱いね。(賛否両論あるからこそバイタリティがある)
なので、等身大・若手・熱いなんかが来年のキーワードかな。
すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫) (2005/03) 松田 公太 |
「希望」論 (2009/11/26) 堀江 貴文 |
史上最短で、東証二部に上場する方法。 (2005/05/25) 野尻 佳孝 |