最近気付きましたが、人生うまくいってる人を見ると、とある共通項があります。
※上手くいっているという定義はいろいろありますが、まあ社会的に認められていると言う事でしょうか。
それは「20代無茶頑張った事」があるか？ないか？です。
全く根拠はないですが、起業して一人前に会社をしている社長は、20代で営業成績が
断トツだったり、営業するにしてもものすごい量回ったりしています。
それ以外でも２０代頑張った人は良い３０代を迎えています。
（私の回りだけだったらすいません）
こう言うと身も蓋もないですが、「２０代だらだら過ごして40代から巻き返す！」なんて人見た事ありません。
マザーテレサの名言で
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
という言葉があります。
20代で頑張らなかった人は
マイナス思考（出来ない！）
マイナスの言葉（愚痴）
マイナスの行動（仕事からの逃げ）
マイナスの習慣（転職繰り返す）
マイナスの性格（ネガティブ）
マイナスの運命（結局日の目を浴びない）
と言う事になります。
頑張った、頑張ってないと言うのは、他人と比べても大事ですが、
昨日の自分と比べてどうか？という方が大事かなと思います。
かく言う私も偉そうに言えませんが、２０代で培ったガッツと気合は自信あります。
自信あるので、危機的状況で毎度「カミカゼ」が吹きます（笑）
話がずれてしまいましたが、今２０代の人は人生の為にも「無茶苦茶働いた方がいい！」と思います。
続きは明日ね～
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