会社は公器と言います。
公器とは、「公共の役に立つもの」と言う意味です。
会社と言うのは、創業者の熱い想いでスタートします。
その思いはどちらかというと「お金」「モノ」であったりします。
その後「何故自分は会社を作ったのだろう?」と疑問になり、理念やVISION・MISSIONを作ります。
その理念やVISION・MISSIONに人が集い、目的・目標を共有します。
この時点で「会社は社長のもの」だけではなくなります。
但し、社長は借入時に「個人保証」をしているので、どうしても自分の会社だ!と思ってしまいます。
ですので、「会社を俯瞰」できる「心のあり方」「心の成長」が必要になってくると思います。
一番大事な事は「執着を無くす」と言う事ではないでしょうか?
執着を無くすと心が楽になります。
結果、全てが良い方向に向かうのだと思います。
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