物事の本質は「全て自分の責任かどうか?」と捉えれることです。
毎回「他人のせいにしている人」は不遇の人生を送ります。
責任は借金と同じだと思います。
自責の人は他人から見て信頼という資産がたまる。
他責の人は他人から見て不信という借金がたまる。
なので人生がついていないのだと思います。
私は人生ついています。
会社が厳しい時も、お金が回り、主要社員が辞めなかったです。
なぜだろう?と思い返すと、自分自身が変わったことじゃないでしょうか?
全て自責と捉えること。
お金が厳しくなったのも理念なき暴走での事業失敗。
完全に自分の責任です。
これを社員のせいだとか、環境のせいだと思っていたら
今はなかったと思います。
わが社の主力事業「のぼり・看板」はこちら
不動産事例のぼり・幕・看板はこちら
メルマガ購読・解除