会社を成長させる意味

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「なぜ会社を成長させないといけないのか?」

「小さな会社のままでいいじゃないか?」

と言う方がいます。

それはその人の価値観があるからとやかくは言いません。

ですが、私ははっきりと「成長させた方がいい!」と思っています。

シンプルに成長させた方が「happy」だからです♪

例を挙げると、頑張る社員さん。

彼ら彼女たちへの最大の貢献は何なのか?を会社で定義する必要があります。

エンドラインでは、「7happiness」という軽絵理念にこう記載しています。

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1番幸せになるべき存在は「全社員」です。

物心、両方で豊かになる事。

「物」とは「給与」「経済的水準」の事です。マイホームを買う事の出来る
「平均給与水準」(福岡平均437万上回る)や育児休暇・託児所など女性が働きやすい職場にします。

「心」とは「人としての在り方」です。

在り方とは「高い人間性」と「スタンス」の事です。

私たちは高い人間性を持つことを誓います。高い人間性とは

「思いやり」

「誠実」

「寛容」
の事です。

人を思いやり、誠実に生き、何事に対しても寛容になります。

「スタンス」とは、「変化」「挑戦」「実行」「自責」「成長」することです。

「変化」とは、新たな価値観を受け入れること

「挑戦」とは、新たな場所へ勇気をもって挑むこと

「実行」とは、口先だけではなく、行動すること

「自責」とは、人のせいにせず、起きていることを自分の責任として捉えること

「成長」とは、昨日の自分より少しでも社会に貢献できる人となること

物心の幸せで、自分の足で立つ事の出来る人となろう。

その結果、7つのステークスホルダーに貢献できます。向ける貢献のベクトルは「自分」です。
「自分」の為に「他人」に貢献していくべきです。

全ての物事は「人」で始まり「人」で終わります。人財育成こそが「最大の社会貢献」です。
その為に、全員で会社を発展・成長させよう。
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ここに記載してある通り、社員さんへの貢献は「物心両面の幸せ」です。

「物」の幸せを提供するのに必要なのは「利益」です。

会社に利益がないと何も還元できません。

「心」の幸せを提供するのに必要なのは「理念」と「教育」ですね。
もちろん私自身もとても未熟なので社員さんとともに成長していってます。

こういう環境は、会社が小さいより、大きい方が貢献・還元できます。

利益も教育もそうですね。

エンドラインには7つのステークスホルダーがいらっしゃいます。
「全社員」「その家族」「顧客」「取引先」「顧客のお客」「地域社会」「そしてエンドライン自体」

この7つのステークスホルダーに還元するために、とるべきたった一つの行動。

それが「会社の成長」だと思います。

会社と言う器を大きくして、その器の中にたくさんのhappyを詰め込む。

それが最大の貢献じゃないでしょうか?

最後のもっとわかりやすい「地域社会」への貢献。

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6番目に幸せになるのは「地域社会」です。

地域社会とは、広義では「日本」、狭義では「福岡」を指します。

私達の住んでいるこの地域社会が発展する為に、売上100億・経常10億以上
のグループになり法人納税5億・雇用300人を実現しよう。上場して社会の公器となろう。

MISSIONの通りおもしろいサインで明るく元気な社会創り・街創りをしていきます。

また、インターンシップ制度での学生教育を行い、優秀な人財を輩出します。

企業も国も「人」が全てです。「人」への投資こそが最大の社会貢献です。

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これは会社が小さいと出来無い事ですね。

雇用・納税・人財育成・・・

会社経営として最高の喜びですね。

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