さて、一昨日に続き売れる営業ツールシリーズ。
今回は無茶苦茶べたなのですが、自社の製作事例です。
もっと簡単に言うと「何屋か分かる」チラシになってます。
ノウハウと言うより、シンプルに「何屋か分かる」為に使います。
なぜ「何屋」をシツコク言うのか?ですが、多くの会社が「何屋か分からない」からです。
我々販促業でも名刺の裏に「チラシ」「封筒」「看板」「WEB」など書いてありますが
専門性なさすぎ・・・。
何をソリューション出来るのか?まったく分かりません・・・。
なので奇を衒ったチラシにする必要はありません。
もっというと「差別化」を打ち出す必要もありません。
普通に商品を紹介すればOKです。
なぜなら、この後の営業トークへの布石になるからです。
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