「伸びる人」「伸びない人」の違いってなんでしょうか?
所謂、その人に成長余力があるか?ないか?の話です。
今まで、お笑い時代から、社会人、自社の社員や外部の方含めいろんな人を見てきましたが
なんとなく共通項があるかも??と思って考えてみました。
で、いろいろ思い出しながら考えた結果・・・
1、そもそも成長できると信じている
2、大きな目標がある
3、努力が半端ない
という3つの大前提があります。
1~3は親の教育や生きてきたプロセスの様な気がしていますね。
入社した後の教育ではやや難しいのでは?と思っています
※だから企業は採用に相当力を入れる。素質がかなり大事だから。
では、私なりに考えた4以降~
4、真似が上手い。パクリ屋
5、読書する
6、コミュニケーションのキャッチボールが出来ている
7、親が成功している(失敗しいている場合は大失敗)
8、友達が多い+恋愛上手
9、ストレスに強い
10、楽観的
あたりかな~と思います。
賛否両論あると思いますが、感覚的にはこんな感じですね。
特に楽観的は重要だと思います。
物事を悲観的見る人は、残念ながら伸びないでしょう。
なぜなら、悲観的に見ることにより、行動もそうなり、悲観的な現実が待ち受けているからです。