最近じわじわビジネスモデルを変えていっています。
看板屋さん(今もそこに強みはあります)から、費用対効果にコミットする売上支援業へゆるやかに転換しています。
私たちは広告の費用対効果を上げるために、日夜努力をしています。
その中で科学的解析の基づいた提案を行っていますが、看板だけではなく自社チラシでも解析を行っています!
こちらは視認性が狙い通りになったチラシです。
おじさん(俺だよ!)が笑っっている集客チラシです。
解析を書けると
ヒートマップとは、最初の3~5秒のあいだに注意をどれだけ引きつけられるかを「色」で表現したものです。
注意を引きつけやすい場所は暖かい色である黄色や赤といった色で、注意を引きつけにくい場所は寒い色である青や緑といった色で表されます。
リージョンマップ
リージョンマップとは、最初の3~5秒のあいだに注意をどれだけ引きつけられるかを「数字」で表現したものです。この数字は、注意をひきつけやすい確率を示しています。
視線トラッキングチャート
視線トラッキングチャートでは、視線の動きを予測したものです。
このチラシでは
・人の顔で引き付ける(イケメンではないですが・・(笑))
・無料をアピール
・キャッチコピーを目立たせる
という事に成功しています。
また、視点はZで動いていません。
Zで視点が動くというのは大嘘!とまで言いませんが、その広告のクリエイティブによると思います。
当社では解析のみも行っています。
このように製作・印刷する前に全ての広告物を解析できます!
1回3,000円で行いますので、ご興味あれば是非。