ブログに記載している通り、会社の仕組化・効率化を進めています。
うちの会社はまだまだ1名あたりの生産性は上げれる自信があります。
1.5倍にはなると思いますね。
生産性を上げて、1名あたり粗利益額を上げて給与を上げます。
さて、効率化とは業務が平準化すると働きやすきなり成果も出ますが、正直なところそこから先の突き抜けた仕事をしようと思うなら気合と根性が必要ですね。
何かを突き抜けるときは、圧倒的に自分のリソースを投下していかなければいけません。
その時に必要なのが「気合と根性」です。
やっている人は当たり前なので誰も言いません。
ロジカルだけでは見ることのできない世界があるのも事実です。
昨今の働き方改革でなかなか言いにくい風潮があるのでしょうね。
なので、世の会社全て「気合と根性で突き抜けていく系社員」と「仕組みの中で動いていく系社員」の2極化するのかな?と思います。
とは言っても、それはやらせるのではなく、やりたい人が行えばいいと思います。
病気になってまでやる必要はないし、健康第一、自分の人生第一ですから。
仕事が苦役だと思う人はする必要ないし、仕事は学びだ楽しいと思える人がやればいいと思います。
私はサラリーマン時代から、苦役だと思う事は無かったです。