大きく大きく考える

 

 

「大きく大きく考える」の記事は少し下から始まります!↓


 

店舗集客には欠かせないツールそれは「タペストリー」です。

 

 

博多屋台一幸舎様の訴求ポイントが分かりやすいタペストリーですね。

店舗近辺で入店しようか迷っているお客様に訴求するには最適なツールです。

 

 

こちらが専門ページです。是非ご覧あれ。


 

さて本題です。

 

コロナ禍以降、景気は大幅に失速し、企業は固定費の削減をはじめています。
弊社も多分に漏れず新卒採用は原則停止し、守備固めをしています。

 

 

私の回りには優れた経営者がとても多くて、皆さん生き残りだけでなく成長を目指しています。

 

 

その方々の多くは「どうやって生き残ろう」とか全く考えていません。

 

 

むしろ「このコロナ禍をどうチャンスにしていこうか」と考えています。

 

 

本当に大きく大きく物事を考えています。

 

 

 

先ほど当社も守備固めしているとは言いましたが、それなりに投資は行っています。

 

「WEBマーケティングの強化」「EC事業の開始」2つが下半期の投資です。

 

そこで利益を創出し、会社をガンガン成長させます。

 

 

国内事業は少人数×高収益を掲げていますので、「IT」「外注」で高い利益を出せるようにします。
数字で言うと年商10億円・経常利益1億円を社員20名以下でやり遂げます。

 

 

現在社員1名1名のスキル・分業化・効率的営業を進めています。

そこはブレずに、やっています。

 

 

また先ほど、国内事業と言いましたが、しっかり利益が出たら「越境EC」などで海外へ販売していきます。

会社としての当面のゴールは海外展開とその成功です。

 

 

最近タイよりお問い合わせがあり、のぼりのご注文をいただきました。
初めての外貨獲得です。
コロナでグローバルが断絶してるからこそ、とても嬉しく思いますし、自信にもなります。

 

 

といろいろ書きましたがとにかく「やりたい事!」を大きく考える事が大事。
自分がやりたい事だけではなく、顧客が求める事をやっていきます。

 

 

 

経営者は逆風において、大きく大きく考え社員に明るいVISIONを示す事が大事です。

 

 

 

そして、最後に、、、、
何があっても決してあきらめない事!
死ぬ1秒前、瞼が閉じるその時まで決して諦めず夢を持ち続ける事が大事です。