仕事

1年というのは早い…。 もう4か月で今年も終わり。 11月の新規事業へ向けて頑張りましょう！ 10の約束です。ぜひご覧あれ！

何もせずに年収が3倍になる方法！ って題に惹かれた「アナタ」はもう駄目です。 楽な道はありません。 …… ところで、こんな題のメルマガが多いこと。 明らかに神田昌典氏のパクリのような奴が蔓延っている。 そんな奴らに騙され

今さらながら…、業務フローを作ってます★ 遅せーっという感じですが、今までは超属人的な営業組織だったので、そろそろ組織営業を！と思い業務フロー・営業フロー・トークスクリプト等」。 4年間ほったらかしなのでまじ大変です。

ありきたりな表題。 すみません。 今回の野球の敗戦は残念だ。 結果が出たのだからしょうがない。 いろいろ世間で言われてるが、僕が思うのは一つだけ。 「情が強すぎる」 短期決戦なのに。 これは実は企業でも同じで情が強すぎる

昨日の続き… （少し冷静に） 結論から言うと 「依存したことが間違い」だったみたい。 何かに依存する、これ「石原明」氏が話していたんだけど「依存するとロクなことがない」と。 僕も依存したんだろうな。人脈や栄誉に。 理念と

明日は、中途採用の会社説明会。 これ読んでいる人いるかな？ はっきり言って、うちは厳しい。 明日説明するけど、新規事業に取り組んでる。 その事業はビッグビジネスになるかもしれないが、こけるかもしれない。 どうなるのか分か

経営者でもサラリーマンでも、「は？」と思う奴は多い。 経営者は「成長意欲が無い人」や「我がだけ儲かろうとする人」（勿論社長と言う役職柄給与は高くてもいいが）等がいる。 実は今日書きたいのは「経営者」ではなく「サラリーマン

シゴトは価値観が合わなければしない。 こいつ何言ってんだ？と思われるかもしれないが、言い争いになった数は多数。 価値観が同じというか、理念が合うというか、上手く言えないが、昔の営業みたいに何でもかんでも「ＹＥＳ」と言って

先週土曜日に九州ベンチャー大学に、あの石原明氏 が来た。 元々石原明氏の本で感銘を受けたのが、これ。 「成功曲線」を描こう。 夢をかなえる仕事のヒント(2007/01/20)石原 明 商品詳細を見る 「成功曲線」を描こう

アイデア歩どうすれば生まれるのか？ 勝手ながらこう解釈する。 それは莫大な情報を脳に詰め込むことだ。 溢れんばかりの情報を詰め込む。 例えば、コップに水を注ぎ続けると溢れる。 その溢れたモノこそが貴重な「アイデア」なのだ