徒然

9月12日～16日にわたって福岡の熱き経営者4名でカンボジアツアーを行いました。 アテンドはカンボジア飲食でも結果を出している株式会社デリズ井土朋厚社長。 一緒に行ったのは財務コンサルタントの株式会社ビジョナリーアドバン

人生とはよく出来ている。 良い事があると思ったら、悪いこともある。 その後また良い事がある。 バランスよくできているもんです。 やはり一喜一憂せずに長期視点で物事を見なきゃいかんですね。 今日や明日だけ見ていては、喜んだ

会合などに行って、お年を召された経営者にいるタイプ。 長年経営をやっていて自慢する人。 よくよく話を聞くと社員数5名とか。 それはそれで素晴らしいとは思いますが 私の価値観の中では「？？」と思います。 企業は継続すること

昔、大学も辞めた。 お笑いの道へ行った。 それも辞めた。 フリーターもした。 社会人なっても金髪で会社に行ったこともある。 社会に組み込まれたくないな。とずっと思っていた。 多分何かに反発することがエネルギーなのだろう。

丁度その頃、心の底から「経営理念」や「VISION」「MISSION」というものが想いだけではなく言葉として形になり始めました。 エンドラインの経営理念である「7happinessの追求」は苦しい時に回りの方々に支えても

【エンドラインストーリーpart4】 日々悩みながらも2足のわらじは履いていて、相変わらず夜は うどん屋で接客をしていました。 とある日の土曜日、一つの疑問がわきました。 「そういえばまともに広告していないのになぜお店に

私の多角化経営は止まらず毎月売り上げは落ち込んでいきます。 「そうだ。私のいる広告業界が私に合っていないのだ。目の前でお客様が反応してくれる商売をしよう！」 そう思い飲食店を始めようと思いました。 丁度そのころ知り合いの

当時の私は「なぜ数字を上げれないんだ！」と考えていて、これは社員が悪いのだと思い、 発破をかけますが売上は一向に上がりません。 そして私に付いていけず社員が退職し始めました。 社員が辞めても気にしなかった私は更に発破をか

物事を推し進める時、真剣にとことんやったら諦める事も重要かと。 ただし、ほんとうにとことんやった場合のみです。 私が過去経験したのは「芸人」の時。 資質がモノ言う世界で、努力しても絶対叶わない壁がある事を知った時 芸人の

人生40年、いろいろ気づく事があります。 それは「運がある人は何やってもうまく行く」し 「運がない人は何やってもうまく行かない」という 当たり前の様な当たり前じゃない事実(^_^;) 真実すぎて誰も言わない（笑） 私は上