本

過去には「人」はいろいろな失敗があった。 経営でも国でも規模は違えど、過ちは似ている。 失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)戸部 良一、寺本 義也 他 (1991/08)中央公論社 この商品の詳細を見る 旧日本

超有名な「ポーター教授」の競争戦略本の解説本。 今の時代でも充分通用しますよ。 ポーター教授『競争の戦略』入門グローバルタスクフォース (2004/01)総合法令出版 この商品の詳細を見る ブログランキング登録中です。応

つい先日、某セミナーでお知り合いになりました経済誌の支局長さんから頂いた本。 うまい逃げ方―人生、できることだけやればいい!宋 文洲 (2006/06)経済界 この商品の詳細を見る いつも視点が面白い宋さんの本。 人生い

以前、大売れしていたような？本。 実家に昨日戻り、久々読んでみると以外に良かった。 変化にどれだけ気づき対応できるか？ 進化論を唱えたダーウィンは、「この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか。そうではない。最も頭のい

最近このブログを見ておススメしている本を買ってくれている方が多い。（まあボクには何の得にもならんが） ということで今日はおススメ本。 小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略竹田 陽一、栢野 克己 他

今年に入ってから読んだ本で良かったのＢＥＳＴ３ 第三位 商品がなくても売れる魔法のセールストーク吉野 真由美 (2006/10/06)ダイヤモンド社 この商品の詳細を見る 電話営業の女王？！ 第二位 人材いらずの営業戦略

自分の来年の課題（今年ではなく）… それは……「考える力」をつけること。非常に難しい事である。いままでそれなりに知識をつけてきたつもり。（いや勿論マダマダですが） 来年はそれをベースに「考える事」＝「ロジカルシンキング」

週刊誌でもしくは月刊誌でおススメなのはこの本たち。 PRESIDENT (プレジデント) 2007年 8/13号 [雑誌] (2007/07/23)プレジデント社 この商品の詳細を見る まずプレジデントは生きていくための

弘兼さんの昔のマンガ。 実家に寄った際、持ってきて読んだら泣ける泣ける。 人生の意味をマジで考えさせられるこの一冊。 人間交差点 (1) (小学館文庫)矢島 正雄、弘兼 憲史 他 (1994/11)小学館 この商品の詳細

前も書いたけど、気になる会社の一つ。 ここまで、本気になれて、熱くなれるのは凄い！ やっぱり仕事はどうせするなら、「本気で」だね。 リンクアンドモチベーション流「やる気」と「成果」が出る最強チームの成功法則山谷 拓志 (