今日はエンドラインのVISIONについて。 成果にこだわる!成果が見える!日本一の広告会社になります! 2026年働きたい会社九州1位(成長できる環境と給与所得の向上) という法
組織
人の育成ほど難しく且つ面白いものはない
先日のNHKにて取材された番組でも言ってましたが、若者の価値観がかなり変わってきています。 弊社は社員平均年齢が27.5歳と若いので、それなりにジェネレーションギャップを感じる時もあります。
馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない
仕事をしていく上で大事な事は「熱意」です。 「センスがない」とか「スキルがない」とかはどうでもいいです。 「熱意」があれば、一流にはなれ
社員にどれだけ投資できるか?
これからの企業は規模の大小関係なく、 「社員にどれだけ投資できるか?」が問われる時代だと思います。 言葉は悪いですが、釣り上げた魚に餌をしっかりあげる企業が生き残ります。 &nb
営業同行
とある方のアドバイスで、ずっとやっていなかった「営業同行」をやっています。 今までは「任せる」と言えば聞こえはいいですが、単なる「放任」だった様な気がします。 「社
会社らしく
今後の自社のビジネスモデルも固まってきたので、現在強い会社作りを進めています。 社員も以前の3~4名から少し人が増えて10名近くになっています。 前よりも「会社らし
曖昧耐性
とある本にこう書いていました。 「急成長企業に求められる曖昧耐性」 曖昧な事を曖昧に出来る人は曖昧耐性が高く、曖昧な事を曖昧に出来ない人は曖昧耐性が低い。 &nbs
分業化と1ポジション2名体制
我々エンドライン株式会社は現在約8名と超零細企業です。 ですので、今までの社員教育は「何でもこなす事」を目標にしていました。 しかしながら、「すべてこなすと言う事は
会社レベルの引き上げ
7月が終了しました。 創業以来最高の売上・粗利益を達成しました。 が、特に嬉しい気持ちもありません。 &nb
長所で配置転換
8月より社内の人員配置ガラッと変えます。 理由は一つ。 早々に高い収益を上げる為です。 今までは、どちらかと言うと「担当している社員が苦