物事を多面的に見る

物事は多面的に見る事。 最近心がけています。 例えば、わが社の商品である「のぼり旗」や「幕」「看板」。 これらは、 価格競争に巻き込まれやすい 差別化しにくい 同業他社が多い とマイナス面がたくさんあります。 しかし、プ


価値観の違い

ちょっと前まで価値観の違いを認める事が出来ない自分がいた。 「人それぞれ」というけれど、心の底では認める事が出来ないでいた。 最近はいろいろな経験をして、ようやく「十人十色」が理解できるようになった。 そういえば、松下幸


商売の基本

いや~ これ凄い題名の本ですね(笑) しかし、中身は超まともな本です。 傲慢さのかけらもないサイゼリア社長正垣康彦氏の本。 私が気になった一文があります。「商売とは誰かの役に立つということだ。日本が大変な状態だというなら


目的が何よりも大事

わが社、エンドラインは看板事業とセミナー事業をやっている。 今までいろいろな事業をやって失敗しました。 なぜ失敗したのか? それは「目的」が明確ではないからです。 そう「何のために?」です。 私が何のために生きているのか


福岡での講演会!第15回Fukuoka成長塾開催

みなさんはこの言葉知っていますか? 「経営資源にはヒト、モノ、カネがある。とくに独創性のある最先端技術の開発にはヒトが重要な役割を果たすものだ。社員の個性を組織の中で十分に発揮させることができれば、会社は他社との競争に勝


灯台もと暗し

大切なものや大事なものは意外と身近すぎて気づかない。ってよく言います。 確かにその通りかもしれません。 現実から目を背け、隣の芝生は青い!みたいに思える時ってよくあります。 その部分は僕は変わってないような気がします。


ビジネスモデルは作れるのか??

ビジネスモデルって本当に作れるのでしょうか? 頭の悪い私は、ビジネスモデルを作る事は出来ないと思います。 もちろんそれを考える事は大事ですが。。。 ビジネスモデルというのは日々のビジネスの中にあり、一生懸命やっている中で


本当に将来の10年目標って大事ですか?

逆算から考える将来設計って本当に大事ですか? もちらん何も考えずに、日々を過ごすのはまずいと思います。 が、私個人的に言えば 「やる気を高めるためにがちがちに10年計画を決めるのは無意味」だと思います。 ※ここで重要のな