押し殺していた気持ち

僕には数年間押し殺していた気持ちがある。 実は最近それに気づいた。 本当はやりたいのにどこかで自分にブレーキをかけている自分に気付いた。 年を少し重ねかっこわるい状態にはなりたくないという変なプライドか?? 現在39歳。


飲食は素晴らしい

昨年11月2日に飲食業に突入してから3か月経つ。 その間にいろいろな方々と出会い、ご指導もして頂いた。 飲食業って本当に難しい。 舐めたらいかんです。 芸人で言えば舞台と同じです ダイレクトに反応が返ってくる。 怖くもあ


【blog再開します】自責と他責

ご無沙汰です! 元気いっぱいのエンドラインの山本です! http://www.endline.co.jp/ 弊社では2月より新年度の始まりです。 頑張っていきま~す(*^_^*) 今期の計画は綿密に理念・ビジョン・戦略・


産経新聞に掲載されました!

今年1年もあっ!という間に終わりました。 またもや納得のいく結果ではありません。 来年自分自身に期待しましょう! さて、先日12月26日の朝刊に僕の記事が掲載されました!


変化をすること

唐突ですが、この本 チーズはどこへ消えた?(2000/11)スペンサー ジョンソン 商品詳細を見る 懐かしい本です。 要は「虚構の「恐怖」に打ち克ち、「変化」を求める人間になるための本」であります。 僕は人生を変化させる


なぜ?

仕事をする際に「なぜ?」思考はとても大事である。 「なぜお客様は看板を立てるのか?」 「なぜお客様はセミナーに来るのか?」 基本的には「売上を上げたい」というニーズであろう。 では、看板を作れば売上が上がるのか? セミナ


責任と決定と

企業の代表取締役というものは、「責任」を追う。 当たり前だが中小企業は個人保証までセットで付いてくる。。。 昔、経営コンサルの一倉定先生が 「電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも社長の責任である。「社長が知らないうちに


新人の気持ちが分かる。

飲食店初めて分からない事ばかりである。 ぶっちゃげかなりの恐怖でやっている(笑) だって、生ビール中を注げるようになったの最近だもん。。 よく新人の社員とかに「何で分からないんだー」とか怒ってしまいがちだが、 今ではそう