定性も定量含めた考える力

最近社内でも「考える事」を重視しています。IT化が進み、作業しかできない人に価値はなくなった時代になりました。作業しかできない人とは「考えずにただそれだけを淡々とこなす人」という定義です。巷で言われるようにテレワークになり、いらない人が明確になったという笑えない話もあります。


不可能を可能にしてこそ儲かる

ビジネスモデルを考える際「常識を外す事」が重要だなと感じます。例えば、のぼり旗の納期が通常7日のところ、翌日出荷できる体制を整えるとします。「とてもはやい~」と思うでしょうが、他社でもやろうとしたら出来るんですよね。それって「圧倒的な差別化」とは言いません。


下半期へ向けてキックオフ!

さて、昨日は下半期へ向けてのキックオフミーティングをしました。ウィズコロナ且つアフターコロナを見据え、社内の仕組を進化させました。独学ですが「鬼速PDCA」を導入します。会社の仕組本では最高の本ですね。


〇〇の為にを掲げない方がアクセルガンガン踏める話

以前のブログ「組織は頭から腐る」に書きましたが、社員happyを一番に考える事をやめました。緊急事態宣言中にいろいろ考える事があり、価値観シフトしました。あくまで一番に考えていないだけで、考えていないわけではありません。顧客の事を一番に考えていこうという事です。


なぜいろいろやっちゃうの?

本日とあるところでこういう話聞きました。「ウィズコロナになりいろんな会社が迷走してる」と。つまり、「コロナになり売上減を喰らい焦っている。何をしていいか分からず、でも何かしないと!と思うがどうしていいか分からない」という状態です。


ガムシャラフルスロットル!

人生って何かと言い訳がつきものです。     私も社員に「言い訳するな」と言いながら、日々言い訳だらけの日常を送っていました。   ・痩せると言ったのにお酒飲んだ ・今日はきついから家で筋ト


起業家は必要以上に甘えない!

我々起業家は愚痴る暇はありません。そんな暇あるなら脳みそに汗かいて、顧客により良いサービスを提供しましょう。やるなら腹くくってやりましょう!中途半端に政治などに噛みついても「イケてない起業家」になるだけです。


ジタバタしない勇気

ウィズコロナで皆さんの事業はいかがでしょうか?最近は売上が上がれば何でも言い思い本業じゃないマスクなども販売している会社もあったりとか。あなたの事業は何でしょうか?