事業理念の作成意義

当社は熱い企業理念やビジョンを持っていますが、この度「事業理念」を作りました(パッと簡単に出来たわけじゃないですよ!無茶苦茶考えました。)     企業理念やビジョンはあくまで「経営側」に近い話です。


新規営業はじめました

3月より新規営業を自らやっています。     売上はぼちぼち右肩上がりなので、やらなくても困りませんが、あえてやっています。   しかもテレアポも自らやっています。   &nbsp


努力は裏切らない

私は努力出来る人間が好きです。   手前みそですが、息子も「おとんは努力家」と言ってくれます。   もちろん、まだまだ目標からは遠く、名にも実現できていないので反省の毎日です。   &nbs


結果を追い求める

本日より第12期が始まりました。   5年で10億の目標を掲げている、初年度です。   今年度は初心に戻りめちゃくちゃ働こうと思っています。   まあ、創業と違いメンバーもいるので働き方は違


11期目終了

昨日でエンドライン株式会社、おかげ様で11期目が終了しました。   個人事業も含めると13年終了しました。   まあ、毎年話しているのですが、求めている結果からはほど遠くて、全く納得がいっていません。


事業アイデアは二束三文

私の住んでいる福岡市ではスタートアップ界隈が盛り上がっていて、あちこちでイベントが行われています。   起業して14年のベテラン?からすると嬉しい限りですが、反面危うさも感じています。   と言うのも


提出期限で全て分かる

弊社はしっかりした人事評価制度を運用して給与を決定しています。   努力して結果を出す人を報いたいからです。   しかし、そんな事をしなくても、ある程度実力が分かる方法があります。   その


社員の壁

エンドラインはわずか6名程度の会社です。 来年は7名になりますが。 そしてその次は一気に10名か11名にします。 理由は2点 1、人を入れて業績を伸ばしたい。 そしてもう一つは 壁を突破したい。 売上も1億・3億・5億・