先ほど、4年後までの組織図を書いてみました。 まだ整合性は取れないものの、足りない人的リソースが明確にわかりました。 明らかに社内で育成できないリソースは「引き抜き」をして人材を固める。 育成できるリソースの場合「新卒」
組織論2
昨日に続き、腐った組織を復活させるためにどうすればいいのか? 私なりに考えてみました。。。 1、リーダーが嫌われてもいいから腹をくくる 2、組織の理念(目的)を明確にする(簡単でいいと思います。アマチュアチームなら楽しむ
組織論1
ここ1年ほどの私の悪趣味は「いろいろな組織を見て解析する事」です。 組織と言っても「会社」「サークル」「学校」などたくさんありますが組織の定義は「人が2人以上いれば立派な組織」なのです。 上手くいっていない組織(集団)っ
歴史はリスクを取る者の味方をする
安定している職業って何ですか?と聞かれれば、公務員じゃないですか?とテキトーに答えます。 私は「安定」に興味がありません。 誰かに飼いならされ生きていくより、自分で何か切り拓きたい!と心から思っています。 今は「サイン業
諦めずにこつこつ成長
起業して9年。 当初は「飛び込み営業」以外何も知らなかったのによく起業なんかしたな。。。と思います。 その後、多くの「経験」と「知識」が増え、少しずつ成長してきました。 会社の売り上げも3年連続で上がっており、順調です。
土俵の真ん中で勝負する
数年前の大失態により一時期お金の面でとても苦労しました。 まあ今も苦労してますが、1年半前は毎月月末に残高がほんとに「ない」という(笑) この1年半はリスクがないように「堅実に堅実」を重ね、石橋を叩いても渡らない経営をし
穴が開いている面白い垂れ幕~奇跡の手羽先サラリーマン横丁
福岡市博多区冷泉にある「奇跡の手羽先サラリーマン横丁」にて面白い垂れ幕を作製しました。 垂れ幕の中央に穴をあけて、顔を出せるようにしています。 飲んだ後記念撮影で盛り上がること間違いなし! こういう面白いものを作らないと
運は大事
私は自分で運が良いと思います。 要所で「つまずかない」 受験・就職・起業・会社の危機・・・・ 大成功とは言い難いですが、それなりに幸せだと思います。 運が良い人と悪い人は何が違うのでしょうか? それは、「選択時の判断」で
正しい道
以前、東京の講演会でコロプラの馬場社長の話を聞いたことがありました。 その時に「正しい方向に進めば売り上げは上がる」と言っていたのを憶えています。 最近私もそう思うようになりました。 正しい思考・正しい行動・正しい方向
社長が現場を離れると何がいいのか?
現在、エンドラインの営業はほとんど社員さんがやっています。 少しだけですが、現場を離れています。 以前石原明先生がFukuoka成長塾で「社長はもう一人の自分の目で客観的に見ないといけません」という事を話されていました。